1954-05-12 第19回国会 衆議院 労働委員会 第22号
去る三月二十日に委員佐藤芳男君が、去る四月十七日に委員中原健次君が、いずれも一旦委員を辞任されましたので、けい肺病対策小委員に欠員を生じております。また去る四月十五日委員稻葉修君が一旦委員を辞任されましたので、港湾労働に関する小委員にも欠員を生じております。この際両小委員の補欠選任を行いたいと存じますが、前例によりまして、委員長より補欠小委員の指名をいたすに御異議ありませんか。
去る三月二十日に委員佐藤芳男君が、去る四月十七日に委員中原健次君が、いずれも一旦委員を辞任されましたので、けい肺病対策小委員に欠員を生じております。また去る四月十五日委員稻葉修君が一旦委員を辞任されましたので、港湾労働に関する小委員にも欠員を生じております。この際両小委員の補欠選任を行いたいと存じますが、前例によりまして、委員長より補欠小委員の指名をいたすに御異議ありませんか。
井堀繁雄君はけい肺病対策小委員でもありますので、その委員辞任に伴い、小委員にも欠員を生じておりますので、その補欠選任を行わねばなりませんが、これも前例により委員長より指名いたすに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○赤松委員長 御異議なしと認めて、井堀繁雄君をけい肺病対策小委員に指名いたします。 —————————————
去る十二日、委員佐藤芳男君、黒澤幸一君及び中原健次君がいずれも一旦委員を辞任されましたので、けい肺病対策小委員に欠員を生じております。また去る十二日、多賀谷真稔君、十六日に大西正道君がいずれも一旦委員を辞任されましたので、港湾労働に関する小委員に欠員を生じております。
まずけい肺病対策小委員に 佐藤 芳男君 黒澤 幸一君 中原 健次君 港湾労働に関する小委員に 多賀谷真稔君 大西 正道君をそれぞれ指名いたします。 —————————————
去る十二万十八日に委員多賀谷真稔君、同月二十二日に委員館俊三君がいずれも委員を辞任しておられますので、ただいまけい肺病対策小委員に欠員を生じております。また去る十二月十八日に矢尾喜三郎君、同月二十四日に池田正之輔君、さらに一月二十六日に山花秀雄君、また同月二十九日に高橋禎一君が委員を辞任しておられますので、ただいま港湾労働に関する小委員に欠員を生じております。
まずけい肺病対策小委員に 黒澤 幸一君 中原 健次君 次に港湾労働に関する小委員に 大西 正道君 山村新治郎君 多賀谷真稔君 高橋 禎一君をそれぞれ指名いたします。 —————————————
この際お諮りいたしますが、第十七国会まで設置して参りましたけい肺病対策小委員会及び港湾労働に関する小委員会の両小委員会を、再び第十九国会にも設置いたしましてけい肺病対策及び港湾労働に関する調査を続けたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それでは、けい肺病対策小委員には 持永 義夫君 池田 清君 佐藤 芳男君 多賀谷真稔君 井堀 繁雄君 中原 健次君以上の方を指名いたし、小委員長には持永義夫君を指名いたします。
今閉会中審査におきましても、けい肺病対策小委員会及び港湾労働に関する小委員会を設置いたしまして、調査を進めて参りたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それではけい肺病対策小委員には 持永 義夫君 池田 清君 佐藤 芳男君 多賀谷真稔君 井堀 繁雄君 中原 健次君以上の方を指名いたし、小委員長には持永義夫君を指名いたします。
今国会におきましても、けい肺病対策小委員会及び港湾労働に関する小委員会を再度設置いたしまして、調査を進めて参りたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○赤松委員長 御異議なしと認め、けい肺病対策小委員長に再び持永義夫君を指名いたします。 —————————————
理事及びけい肺病対策小委員長の持永義夫君が去る二十九日一旦委員を辞任せられましたので、ただいま理事及びけい肺病対策小委員かそれぞれ一名ずつ欠員になつております。この際これらの補欠選任を行わなければなりませんが、これは前例によりまして委員長より指名することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○赤松委員長 御異議がなければ、理事及びけい肺病対策小委員に持永義夫君を再び指名いたします。 なお持永義夫君の委員辞任に伴い、けい肺病対策小委員長が欠員になつておりますが、これも前例によりまして委員長より指名いたすことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○赤松委員長 なおこの際お諮りいたしますが、けい肺病対策小委員中澤茂一君及び港湾労働に関する小委員井堀繁雄君より、それぞれ小委員辞任の申出がありますが、これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○赤松委員長 御異議なしと認めまして、けい肺病対策小委員には井堀繁雄君、港湾労働に関する小委員には中澤茂一君を指名いたします。 —————————————
また高橋禎一君も去る十六日委員を辞任されましたので、ただいま理事が二名、けい肺病対策小委員及び港湾労働に関する小委員が、それぞれ一名ずつ欠員になつております。この際、理事並びに小委員の補欠選任を行わなければなりませんが、これは先例によりまして、委員長より指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
またけい肺病対策小委員には持永義夫君、港湾労働に関する小委員には佐藤芳男君を指名いたします。 なおまた持永義夫君が委員を一旦辞任されたことに伴いまして、けい肺病対策小委員長も欠員となつておりますが、これも委員長より指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この際お諮りいたしますが、けい肺病対策小委員中澤茂一君が去る三日一旦委員を辞任されておりますので、ただいま小委員の数が一名欠員となつております。この際小委員の補欠選任を行わなければなりませんが、これは先例によりまして、委員長より指名をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
よつて中澤茂一君を再びけい肺病対策小委員に指名いたします。 —————————————
昨二日委員館俊三君が委員を辞任せられましたので、ただいまけい肺病対策小委員が一名欠員になつております。この際補欠選任を行わなければなりませんが、これは前例によりまして委員長より指名いたすことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
けい肺病対策小委員に中原健次君を指名いたします。 —————————————
それではけい肺病対策小委員には、 持永 義夫君 池田 清君 佐藤 芳男君 多賀谷真稔君 中沢 茂一君 館 俊 三君以上の方を指名いたし、小委員長には持永義夫君を指名いたします。
当労働委員会におきましては、十三国会以来けい肺病対策小委員会及び港湾労働に関する小委員会をそれぞれ設置いたしまして、けい肺病対策及び港湾労働問題に関しまして調査を進めて参つたのでありますが、今国会におきましても再度この両小委員会を設置いたしまして、さらに調査を進めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山村委員長代理 この際お諮りいたしますが、去る二月二十七日委員石野久男君が一旦委員を辞任されましたので、ただいまけい肺病対策小委員に欠員を生じております。つきましては小委員の補欠選任を行わねばなりませんが、これは委員長において先例通り指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それでは石野久男君をけい肺病対策小委員に指名いたします。 午後二時まで休憩いたします。 午後零時二十五分休憩 ————————————— 〔休憩後は開会に至らなかつた〕
またけい肺病対策小委員には吉武惠市君、松山義雄君、その小委員長には吉武惠市君、港湾労働に関する小委員に山村新治郎君、中助松君、その小委員長には山村新治郎君を指名いたします。 —————————————
それから、今田中委員長がおいでになりましたので、重ねて申し上げるようでございますが、山村新治郎氏が小委員長になつております港湾労働に関する小委員会、吉武惠市氏が小委員長になつておりまするけい肺病対策小委員会がいまだ開かれておりません。
この際委員長よりお諮りをいたしますが、けい肺病対策小委員会の小委員の数を一名追加選任いたしたいと存じます。そこで小委員の氏名は委員長より指名いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それではけい肺病対策小委員会の小委員に石野久男君を指名いたします。 —————————————
○田中委員長 次に前回の委員会におきまして、けい肺病対策小委員会及び港湾労働に関する小委員会を設置するごとに決定しておりますが、その委員の指名を委員長に御一任を願つておりますので、けい肺病対策小委員会につきましては、 吉武 惠市君 持永 義夫君 重政 誠之君 森山 欽司君 菊川 忠雄君 青野 武一君以上六名のお方を小委員に指名いたします。
○田中委員長 御異議がなければ、けい肺病対策小委員長には吉武君、港湾労働に関する小委員長には山村君をそれぞれお願いいたします。 —————————————
○田中委員長 御異議がなければ、けい肺病対策小委員会及び港湾労働に関する小委員会を設置することにいたしまして、それぞれ調査を進めることにいたします。 小委員の数でございますが、両小委員会いずれも六名ずつといたします。委員の指名は委員長に御一任を願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
けい肺病対策の樹立、港湾労働問題の解決につきましては、本委員会といたしましては、前国会以来、それぞれ、けい肺病対策小委員会、港湾労働に関する小委員会を設置いたしまして、これが対策樹立の促進をはかつて来たのでありますが、この際けい肺病対策小委員会及び港湾労働に関する小委員会を再度設けられまして、さらに愼重なる審議をいたされるよう望むものであります。
それから第八十一條の珪肺病の補償期限は、これは森山君と同じように、私は労働委員会のけい肺病対策小委員をしておりまして、すでにそういう点についての意見は一致しております。だから補償期限の三年間を五年に延長するということを、この機会に修正したいと思います。 最後に地方公労法についててでございまするが、これは職員の団結権、これは無理です。内容は申しませんが、第五條は削除。