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21件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1954-05-12 第19回国会 衆議院 労働委員会 第22号

去る三月二十日に委員佐藤芳男君が、去る四月十七日に委員中原健次君が、いずれも一旦委員を辞任されましたので、けい肺病対策小委員欠員を生じております。また去る四月十五日委員稻葉修君が一旦委員を辞任されましたので、港湾労働に関する小委員にも欠員を生じております。この際両小委員補欠選任を行いたいと存じますが、前例によりまして、委員長より補欠小委員指名をいたすに御異議ありませんか。     

赤松勇

1954-02-16 第19回国会 衆議院 労働委員会 第4号

去る十二万十八日に委員賀谷真稔君、同月二十二日に委員館俊三君がいずれも委員を辞任しておられますので、ただいまけい肺病対策小委員欠員を生じております。また去る十二月十八日に矢尾喜三郎君、同月二十四日に池田正之輔君、さらに一月二十六日に山花秀雄君、また同月二十九日に高橋禎一君が委員を辞任しておられますので、ただいま港湾労働に関する小委員欠員を生じております。

赤松勇

1953-07-31 第16回国会 衆議院 労働委員会 第18号

理事及びけい肺病対策小委員長の持永義夫君が去る二十九日一旦委員を辞任せられましたので、ただいま理事及びけい肺病対策小委員かそれぞれ一名ずつ欠員なつております。この際これらの補欠選任を行わなければなりませんが、これは前例によりまして委員長より指名することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

赤松勇

1953-07-23 第16回国会 衆議院 労働委員会 第15号

また高橋禎一君も去る十六日委員を辞任されましたので、ただいま理事が二名、けい肺病対策小委員及び港湾労働に関する小委員が、それぞれ一名ずつ欠員なつております。この際、理事並びに小委員補欠選任を行わなければなりませんが、これは先例によりまして、委員長より指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

赤松勇

1953-07-23 第16回国会 衆議院 労働委員会 第15号

またけい肺病対策小委員には持永義夫君、港湾労働に関する小委員には佐藤芳男君を指名いたします。  なおまた持永義夫君が委員を一旦辞任されたことに伴いまして、けい肺病対策小委員長も欠員なつておりますが、これも委員長より指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

赤松勇

1953-07-09 第16回国会 衆議院 労働委員会 第10号

この際お諮りいたしますが、けい肺病対策小委員中澤茂一君が去る三日一旦委員を辞任されておりますので、ただいま小委員の数が一名欠員なつております。この際小委員補欠選任を行わなければなりませんが、これは先例によりまして、委員長より指名をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

赤松勇

1953-06-30 第16回国会 衆議院 労働委員会 第4号

労働委員会におきましては、十三国会以来けい肺病対策小委員会及び港湾労働に関する小委員会をそれぞれ設置いたしまして、けい肺病対策及び港湾労働問題に関しまして調査を進めて参つたのでありますが、今国会におきましても再度この両小委員会を設置いたしまして、さらに調査を進めたいと存じますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

赤松勇

1953-03-02 第15回国会 衆議院 労働委員会 第17号

山村委員長代理 この際お諮りいたしますが、去る二月二十七日委員石野久男君が一旦委員を辞任されましたので、ただいまけい肺病対策小委員欠員を生じております。つきましては小委員補欠選任を行わねばなりませんが、これは委員長において先例通り指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

山村新治郎

1952-11-28 第15回国会 衆議院 労働委員会 第3号

田中委員長 次に前回の委員会におきまして、けい肺病対策小委員会及び港湾労働に関する小委員会を設置するごとに決定しておりますが、その委員指名委員長に御一任を願つておりますので、けい肺病対策小委員会につきましては、       吉武 惠市君    持永 義夫君       重政 誠之君    森山 欽司君       菊川 忠雄君    青野 武一君以上六名のお方を小委員指名いたします。  

田中伊三次

1952-11-13 第15回国会 衆議院 労働委員会 第2号

田中委員長 御異議がなければ、けい肺病対策小委員会及び港湾労働に関する小委員会を設置することにいたしまして、それぞれ調査を進めることにいたします。  小委員の数でございますが、両小委員会いずれも六名ずつといたします。委員指名委員長に御一任を願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

田中伊三次

1952-11-13 第15回国会 衆議院 労働委員会 第2号

けい肺病対策樹立港湾労働問題の解決につきましては、本委員会といたしましては、前国会以来、それぞれ、けい肺病対策小委員会、港湾労働に関する小委員会を設置いたしまして、これが対策樹立の促進をはかつて来たのでありますが、この際けい肺病対策小委員会及び港湾労働に関する小委員会を再度設けられまして、さらに愼重なる審議をいたされるよう望むものであります。

石田一松

1952-05-24 第13回国会 衆議院 労働委員会 第19号

それから第八十一條の珪肺病補償期限は、これは森山君と同じように、私は労働委員会けい肺病対策小委員をしておりまして、すでにそういう点についての意見は一致しております。だから補償期限の三年間を五年に延長するということを、この機会に修正したいと思います。  最後に地方公労法についててでございまするが、これは職員の団結権、これは無理です。内容は申しませんが、第五條は削除。  

青野武一

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